注意!以下ネタバレ含みます!
オープニングは父の消息が気がかりなマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)が悪夢から目覚めるシーンと、なにやら実験じみた施設内で少々目を覆いたくなるような映像で始まる今回。
マイケルの父親の足取りをたどるのに、APOに持ち込む事を提案するシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)に対し、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)やジャック・ブリストウ(Jack Bristow)さえも信用できないマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)は、その提案を拒否し自ら捜査すると答えます。
父親の影に悩まされているマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)を見かねたシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)は、CIAの機密情報レベル6のアクセス権を得るためジャック・ブリストウ(Jack Bristow)にその事実を伝え、情報入手に成功します。
その情報によると「ナイチンゲール」とは兵器開発のプロジェクト名(?)で、中心人物のジョセフ・ウラチコ博士(Josef Vlachko)と、それに関わっていると思われるハンス・ディートリッヒ(Hans Dietrich)なる人物が浮かび上がります。
ここで興味深いのが、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)とジャック・ブリストウ(Jack Bristow)がなにやら隠された事実を知っていそうな場面展開。実はこの点、今回は「謎が謎を呼ぶ」てな雰囲気で終始します。
そしてどうやら、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の父親はイリーナ・デレフコ(Irina Derevko)によって葬られたはずが、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の父親はまだ生きているような事実が分かります。そして、いままでジャック・ブリストウ(Jack Bristow)の命令によって葬られたと思っていたイリーナ・デレフコ(Irina Derevko)も生存しているような台詞で、これはちょっとぞくぞくした感じ。これが今後にどう影響するか非常に興味があります。
そして今回のミッションで、ナイチンゲールの変異コイルを独断で持ち去ったマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)ですが、見方をだますためにシドニーを殴る場面は少々微妙。ま、それよりマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の動向が今後どのように展開するか見物です。
あと一点、ナイチンゲールの変異コイルを取り出す最中に、敵の妨害によりシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)が閉じこめられ、あわや「もうこれまで」と思われた場面は、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)により回避されたのですが、その代償としてジャック・ブリストウ(Jack Bristow)は被爆してしまった様子。げ、マジですか。。。どうなっちゃうのかな。。。
]]>無論、謎については断片的に語られているだけなので、最終的にはシーズンファイナルで結論になるのかもしれませんけど。。。そうそう、あの登場人物も意味ありげに再登場です。
注意!以下ネタバレ含みます!
冒頭、なにやら謎めいた雰囲気で展開される場面、映画では定番ともいえる世間の闇の部分を題材にしたシーンで、てっきり、またもや4400(フォティフォー・ハンドレッド)の過激派が事件を起こしたのかと思っていたら、早々単純な事はなく、今まで語られてきたエピソードに続く展開となります。
男娼、弁護士、主婦と脈絡のない人々が、次々に体の細胞を急激に酸化させて命を絶たれるという事件が起きるのですが、この手口がてっきり4400(フォティフォー・ハンドレッド)の仕業と思ってしまった次第。
同じように捜査を翻弄されるトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)ですが、採取した指紋とマルコ・ペイセラ(Marco Pacella)の機転により、ダレン・ピアーサル(Darren Piersahl)なる人物が浮かび上がります。
そして、ダレン・ピアーサル(Darren Piersahl)はかつて軍の特殊部隊で任務中に殉職した兵士であったこと、犠牲者の人々の共通点が「スターズル突然変異(これが本国のエピソードタイトル)」を発症した人々であったこと、そして、この「スターズル突然変異」は、シアトル周辺で放射線治療機器による医療ミスによって起こった特有の出来事であること、更に、デニス・ライランド(Dennis Ryland)が所属するハスペル・コーポレーションが「スターズル突然変異」の患者リストを入手していることが分かります。
デニス・ライランド(Dennis Ryland)の関与を確信したトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)は、プロマイシンを投与した特殊部隊を組織しようとしている事実を詰め寄ります。が、無論簡単には語りません。この場面、デニス・ライランド(Dennis Ryland)が「マンハッタン計画」を例に挙げる台詞はなかなかおもしろい。トムの言葉に感情的に反応する演出はなかなかです。
いまだ確信に迫れない状況ですが、ダレン・ピアーサル(Darren Piersahl)と共に強化訓練を受けていたジョン・シャフナー(John Shaffner)がトム達に接触して事態は一変します。そして、シャフナーから語られる驚愕の真実。
「スターズル突然変異」の患者と4400(フォティフォー・ハンドレッド)のメンバーが子孫を残した場合は自らプロマイシンを作ることが出来る子供が生まれるという展開は、今まで曖昧だった「なぜ4400(フォティフォー・ハンドレッド)はシアトルに突然現れたか?」の答えがここにあります。
最終的には精神を病んだダレン・ピアーサル(Darren Piersahl)の件は決着したものの、デニス・ライランド(Dennis Ryland)が画策する事態は、報道機関をうまく利用し、トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)よりも一枚上手なことを証明した展開となります。ん゛~、今後の展開が気になる。。。
ところで、同時平行して語られるもう一つのエピソード、結婚直前のショーン・ファレル(Shawn Farrell)とイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)のお話ですが、4400(フォティフォー・ハンドレッド)のメンバーであるクローディオ・ボルギ(Claudio Borghi)がショーンの結婚祝いに、一本の葉巻をプレゼントします。
クローディオ・ボルギ(Claudio Borghi)に手で触れられた人は、その能力により自分の未来を見ることができるというもので、イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)との結婚に躊躇しているショーンは、この葉巻で自らの未来を占うことに。。。展開としては、少々、海外ドラマ「デッド・ゾーン(The DeadZone)」を思わせる展開ですが、まあ、それほどでもありません。
しかし、ショーン・ファレル(Shawn Farrell)の未来はいずれにしろ辛い運命を示唆する展開で、この点も気になったりして。そして今シーズン最大の展開(言い過ぎか?)、ショーン・ファレル(Shawn Farrell)とイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)の挙式がまさに始まろうとしたときに、ついにジョーダン・コリアー(Jordan Collier)が再登場します。
ですが、ジョーダン・コリアー(Jordan Collier)は記憶がない様子。。。気になるな~、つづき。。。
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少々雰囲気の違った印象のシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)が、ハバナのとあるパーティ(?)でサルサのリズムに乗って踊るオープニングから始まる今回のエピソード、無論APOのミッションであることには変わりなく、その目的とは、ある組織の一員アレックス・リュッケルト(Alex Rucker)を買収し、秘密裏に計画されている悪巧みの情報を入手するためのミッションとなります。
シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)が入手した情報から同時平行して行動しているマーカス・ディクソン (Marcus Dixon)に情報を渡し、一つのハードドライブを入手したところから事態は一転。任務終了に浸り、車で移動するシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)はいきなり拉致されたり、入手したハードドライブには仕掛けがしてありAPOの施設内で化学兵器が炸裂するという事態。ひょっとして今回はAPO創設以来の最大の危機かも。。。
この非常事態に運がよかったのか悪かったのか、マーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)が一人施設の外にいたのが今回のエピソードタイトルにつながるという展開ですが、筆者としてはシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)の方が危機一髪だったような気がしたりします。
まあ、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)はいつでも危機一髪なのですけど、今回は棺に閉じこめられて今までとは違って少々しおらしいのが気になった次第。携帯のバッテリーが切れてしまったところなんて、妙にかぼそい悲鳴が妙に印象的。ん~少々微妙か。。。
無論、マーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)奔走の甲斐あって、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)は間一髪のところ助け出されるという展開。
その後、組織の主犯格ウルリッヒ・コトー(Ulrich Kottor)に近づくため、再びミッション再会となるのですがAPO自体はまだ閉鎖されたまま、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)は面が割れていることから、ここからもマーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)が活躍するという展開。まあ、活躍というより結構ドタバタだったりしますけど。
ラストは妻にホントの仕事を話せないマーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)が家庭に戻る姿を見守るシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)、その後ドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)が仲むつまじく抱擁するシーンでエンディングとなりますが、今回はこのためかスリリングな雰囲気よりも和やかな感じをを受けたエピソードだったかな。
]]>おそらくマイア・スクーリス(Maia Skouris)の夢の話しとケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)の姿の変貌を指しているのでしょうけど、それならせめて「蛻変」ぐらいにしてほしかったかな。。。(ちとわかりにくいか?汗)
エピソードタイトルの事はさておき、今回のエピソード、本来の4400(フォーティフォー・ハンドレッド)のストーリーが戻ってきた感じ。今後の展開に影響するようなストーリーが多々あり非常に興味深い。
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第3話(#22)「欺く影(Being Tom Baldwin)」でプロマイシン投与により「変化」を見せてきたケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)が、その姿をも変え政府から追い詰められるシーンから始まる今回、ケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)はあっさり捕まり尋問中にエージェントに抹殺されたと思ったら、これまた意外に早々と生き返って逃亡するシーンが展開されます。
そして今回、シーズン2の第1話(#7)「塔(Wake Up Call Part 1)」、第2話(#8)「父親(Wake Up Call Part 2)」で登場のテス・ダーナー(Tess Doerner)が再登場となるのですが、統合失調症の症状はほぼ完治して4400(フォーティフォー・ハンドレッド)としての能力、「人を操る能力」を発揮します。
今回のエピソードはまさにケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)とテス・ダーナー(Tess Doerner)のお話。変貌を遂げつつある状態のケビンに、献身的に接するテス。二人の行動はまさにダンスをしているような雰囲気。(わかりにくい表現ですいません・・・汗)
映画館でトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)率いるNTAC(国家驚異対策本部)のエージェントに囲まれたとき、ケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)はエージェントによって放たれた麻酔から覚醒させるため、テス・ダーナー(Tess Doerner)にアドレナリンを打つシーンがあるのですが、その後覚醒したテスと目を合わせるシーンが印象的。今回のストーリーはこの部分に全てが集約されていると思った次第。
最終的に、ケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)は元の姿に戻り、テス・ダーナー(Tess Doerner)と共に晴れ晴れとして去ってゆくシーンは、今後の展開にかなり興味をそそります。
それにしてもケヴィン・バーコフ(Kevin Burkhoff)によって、プロマイシンを投与されてしまったダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)はいったいどうなってしまうのでしょう。。。
余談ですが、テス・ダーナー(Tess Doerner)に操られてケビンの元に連れてこられたシーンのダイアナの表情がこれまた印象的。というか、魔法をかけられたインコみたいに思えたのは、偏にジャクリーン・マッケンジー (Jacqueline McKenzie)の演技がいいからなのかもしれませんけど。
一方、リチャード・タイラー(Richard Tyler)は能力を発揮しつつあったのですが、その能力をうまくコントロールできなことに憤りを感じます。そして、ヘザー・トビー(Heather Tobey)の力を借り、能力をコントロールするに至のですが、その目的が少々気になったりして。。。
終盤、リチャード・タイラー(Richard Tyler)がナイフを投げて能力の訓練をしているのですが、そのシーンで娘イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)の写真に目を落とすシーンは今後にかなり影響しそう。。。少々怖い展開かも。。。
そういえば、ショーン・ファレル(Shawn Farrell)がロックシンガーのニック・クラウリー(Nick Crowley)の命を救うストーリー展開については、まあ、ありがちなお話なので少々割愛。
あと一点、デニス・ライランド(Dennis Ryland)の元でイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)を研究している様子だったのですが、その目的がプロマイシンの生成だったとは!!これも今後に影響しそう。。。
と、まあ、今回はシーズン終盤に向けての布石のようなストーリー展開と見ましたが、意外に来シーズンに展開したりして。。。でも、結構期待しちゃいます。(^^)
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オープニングから児童施設に収容されていたナディア・サントス(Nadia Santos)の幼少時代映像から一転、黙々とジョギングをしている映像に変わったと思ったら、ナディアの様子がおかしいと察知するシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)と流れるような展開で始まる今回ですが、事の確信が推移する前に、ナディア・サントス(Nadia Santos)は今回のミッションで何かが起こることを予感していたようなシーンで幕を開けます。
今回のAPOメンバーに課せられたミッションは、ベラルーシの科学研究所でレーザーパルスを1万倍に増幅するレンズが開発され、組織に雇われたセザール・マルティネス(Cesar Marquez)がそのレンズをねらっていることを察知したため、その目論見を阻止するべく行動を起こします。
このセザール・マルティネス(Cesar Marquez)は、かつてナディア・サントス(Nadia Santos)と共に素行の悪い行い行動をしていたという事実があります。その後、当局に捕まり、その才能を正義のために使うよう誘いを受けるシーンが展開されるのですが、これが何ともリュック・ベッソン(Luc Besson)の映画「ニキータ(Nikita)」(1990年公開作品)を彷彿させる設定。
ですが、似ているのは、「素行不良で拘束されてエージェントのオファーを受ける」といった部分だけで、結果的に政府の組織と思われていたのは悪の集団であったという展開。この部分はやはり「エイリアス(ALIAS)」と思わせる部分であったりします。まあ、エージェントの教官、ロベルト・フォックス(Roberto Fox)といい雰囲気になりそうなのも似てたりしますが。。。
最終的にはナディア・サントス(Nadia Santos)が過去の呪縛を断ち切り、セザール・マルティネス(Cesar Marquez)を拘束、無事レンズも奪還となります。
一方、前々回からマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の父の消息に関する部分が断片的に展開されます。
マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)はシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)の協力を得て、父の日記とCIAの資料から「ポルトガル」のキーワードを見いだします。そして日記にあるリスボンの住所からソフィア・バーガス(Sophia Vargas)に会いに行くのですが、これが何か秘密を知っている気配。
謎のキーワード「ナイチンゲール」???赤子のナディア・サントス(Nadia Santos)を施設に届けたのがマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の父と言うことのようですが、もしかして今回のストーリーと関連したりして。。。
]]>注意!以下ネタバレ含みます!
とある少女が幻覚におびえ、ビルの屋上から身を投げてしまう映像から始まる今回のエピソード。幻覚を作っている原因が、またもや4400(フォーティフォー・ハンドレッド)が能力を使って悪さをしているのかと思ったら、その能力を利用した一般人、4400(フォーティフォー・ハンドレッド)の身内だったという結果となります。
4400(フォーティフォー・ハンドレッド)の一人ナオミ・ボンダーマン(Naomi Bonderman)はある物質を手から分泌し、それを服用すると幻覚が見えるというこの設定、この幻覚がその人の人生でトラウマとなった人物が現れるという展開は、少々ヒューマンドラマ過ぎてしまうのが少々しっくりこない理由なのかも知れません。
それにナオミ・ボンダーマン(Naomi Bonderman)の能力を使ってドラッグを精製していると思っていた人物は孫のランディ・アトウォーター(Randy Atwater)であったのですが、その犯行理由が「人に人生と向き合う切っ掛けを与えるため」と、これまたしっくりこない設定。
親子関係で展開するトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)と、意外(?)にも恋愛関係で奔走するダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)も今回は普通のドラマになってしまった様な感じかな。まあ、言うほど変ではないですけど。
それより何より、ショーン・ファレル(Shawn Farrell)に猛烈アタック中のイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)のエピソードの方が気になったりして。
結婚を申し込むイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)に対し、やっと我に返ったショーン・ファレル(Shawn Farrell)は事の事態を冷静に考えます。果たしてこのまま結婚しても良いものか。。。結婚したは良いが、後にイザベルの気が変わったらどうなるか。。。ん~、どちらにしても怖い展開だったりして。。。(^_^;)
そしてついにショーン・ファレル(Shawn Farrell)はかなり危険な決心をします。それは能力でイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)を葬ろうとするのですが、結果は失敗。いや~、今後どうなっちゃうのかな。
]]>注意!以下ネタバレ含みます!
パリで売人から(恐らく)情報を入手しようとするシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)、マーカス・ディクソン (Marcus Dixon)のAPOの面々で始まる今回のストーリー。一瞬、波乱となりそうな気配からなんてことはなく収束して、バイオメトリックス・ターゲット装置がオーストリア・ザルツブルグで開発されているという情報を入手します。
アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)はシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)をザルツブルグに派遣する一方、パリで妨害工作をした黒幕人物サーシャ・コルジェフ(Sasha Korjev)の足取りをマーカス・ディクソン (Marcus Dixon)に任命しようとしますが、なぜかジャック・ブリストウ(Jack Bristow)がこの捜査をすることに名乗りを上げます。
このサーシャ・コルジェフ(Sasha Korjev)はかつてのCIA時代、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)の教え子だったようで、反社会的な活動をするサーシャ・コルジェフ(Sasha Korjev)に対し、自ら決着をつけようとする展開で、ちょっとありがちな設定のような感じで気になってしまいました。
一方、ザルツブルグで任務を遂行するシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)は、ナイトクラブ内に潜入するためにIDカードを奪う課程で、ナイトクラブで働く民間人サム・ハウザー(Sam Hauser)と知り合います。
何も知らないサム・ハウザー(Sam Hauser)がスパイ活動をするシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)と知り合い、なかなかいい雰囲気になる展開は、一本の映画の中であればそれなりの展開に発展しそうなのですが、ドラマで回数も77回にもなればそう易々初登場人物と色恋ごとに発展しないのは分かってしまうのが辛いところ。まあ、しょうがないのですけど。最終的に世界の平和に一躍勝ったといったシーンはおきまりの展開でこれもどこかで見たような感じ。。。
一方、父の消息をたどりサンディエゴに向かうマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)は、フランク・マードック(Frank Murdoch)と言う人物と接触しますが、少々不可解な情報しか入手できない展開でこちらの方が気になったりして。
ラストはシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)が父ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)を食事を誘うシーンで終わるのですが、ジャックのモノありげな表情が今回のミッションについてのことなのか、はたまた違った内容なのか、こちらの方も少々気になった次第ですが・・・はたして。。。
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メインストーリーとしては、逃亡中のノヴァ・グループ(Nova Group)メンバーであるゲイリー・ナバロ(Gary Navarro)を取り巻くストーリー。冒頭、ゲイリー・ナバロ(Gary Navarro)が潜伏するであろう一軒の家に踏み込むトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)の捜査陣。ゲイリーはあっさり逃げられ、誰かが事前に捜査情報を知らせた展開となります。
その後、国家安全保障省の捜査官にノヴァ・グループ(Nova Group)のメンバーではないかと疑惑をかけられ拘束された場面は、てっきり「誰かの策略」と思っていたのですが、これが意外や意外、ゲイリー・ナバロ(Gary Navarro)に危機を知らせたのが、なんとアラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)と言う結果に。
アラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)のノヴァ・グループ(Nova Group)メンバーの疑惑自体はお金を貸した4400(フォーティフォー・ハンドレッド)がノヴァ・グループ(Nova Group)のメンバーであったための誤解であったのですが、この捜査にデニス・ライランド(Dennis Ryland)が関わってきます。
4400(フォーティフォー・ハンドレッド)にプロマイシン抑制剤の投与を指示したことから失脚していたデニス・ライランド(Dennis Ryland)は、ハスペル・コーポレーションという4400(フォーティフォー・ハンドレッド)関連の捜査を請け負う民間企業の役員となって今回のストーリーに発展します。
捜査中盤、ゲイリー・ナバロ(Gary Navarro)に捜査情報を漏らしたのは、通話記録からヘザー・トビー(Heather Tobey)のデスクからの通話であったことや、さらにヘザー・トビー(Heather Tobey)の証言からヘザーのオフィスにアクセスできたのがアラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)であったことを知らされたトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)はアラーナを問いただし、アラーナは真実を告白することに。
執拗にゲイリー・ナバロ(Gary Navarro)を追いかけるデニス・ライランド(Dennis Ryland)に対し、拘束されたアラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)を救うため奔走するトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)。結果的にはデニス・ライランド(Dennis Ryland)より上手のトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)が二人とも無事救出するのですが、ゲイリーもアラーナも自由と引き替えに逃亡生活をすることになります。
ん~、ストーリー展開的には分からなくはないですが、少々しっくりこない展開。今までのトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とアラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)の関係は、もう少々深い絆があったようなストーリーでしたが、今回は意外にもあっさりこんな展開になったのが少々疑問。。。まあ、これはもう少々事態を見守りましょうか。
ところで、めちゃくちゃ気になったのがイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)がデニス・ライランド(Dennis Ryland)の元でなにやらイザベルを検査している場面が展開されます。前回、第6話(#25)「死の天使(Graduation Day)」の終盤に展開された場面の続きなのですが、この意味ありげなシーンは今の段階ではまだはっきりしません。
それと、イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)とショーン・ファレル(Shawn Farrell)の展開も一波乱あります。ショーンの弟ダニー(Danny Farrell)の恋人であったニッキー・ハドソン(Nikki Hudson)が、父親の病を治したいためにショーン・ファレル(Shawn Farrell)に会いに来る展開となり、以前の関係修復かという雰囲気になります。
それをイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)が見過ごすはずありません。ショーン・ファレル(Shawn Farrell)に対して少々怖い台詞をつげ、ショーンはニッキー・ハドソン(Nikki Hudson)と別れを告げる事に。
やっぱ、トムとアラーナの件は展開的に少々違和感が否めない気もしますが、デニス・ライランド(Dennis Ryland)がイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)を調べている件が気になりますので次回に期待。
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冒頭、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)が、なにやらアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)と話しているのを遠目で訝しげに見守るシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)、一瞬「何か?」と思いきや、結果的にマイケルの叔父が倒れて休暇をもらう話をしていただけと後から分かる場面はさておき、その後ナディア・サントス(Nadia Santos)の誕生パーティーを開こうと盛り上がるエリック・ワイス(Eric Weiss)とシドニーに追い打ちをかける マーシャル・フリンクマン (Marshall Flinkman)が、またもやおきまりの笑いをとるという場面にながれるオープニング。実はこの誕生パーティ、意外な方向に発展する展開となり、なかなか面白いストーリーに仕上がってます。
ミッションとしてはエピソードタイトルでもある暗号化された「ブラックウェル・リスト(The Index)」、かつてアライアンスが壊滅したときにCIAで押収した「要人を脅迫するネタ」が、(なぜか)サラエボの研究所から盗み出されるという少々設定として無理があるような(?)内容で、それを阻止するために暗号解読キーがフランスの警察に保管されていて、それをなんと盗み出すというとんでもない話に発展します。
さすがにこのミッションを指示するアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)を不審に思った マーカス・ディクソン (Marcus Dixon)は、スローンが何かを隠している事実と、密かに外部と連絡を取っている事実を発見し、それをシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)やCIA本部長のヘイデン・チェイス(CIA Director Hayden Chase)に話し協力を求める展開になりますが、以外にも今回はあまり乗る気にならないシドニーと、チェイスに至っては全否定されることに。
今まで、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)とマーカス・ディクソン (Marcus Dixon)は互い対峙していた事で妻を失ってしまったと言う境遇から、この展開はまさに一触即発の様相を呈してきたかと思いましたが、実はこちらの方はそれほどオーバーな展開にはなりません。
シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)はマーカス・ディクソン (Marcus Dixon)に協力し、冒頭語られたナディア・サントス(Nadia Santos)誕生パーティをアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)の自宅で開くように仕向け、さらにはスローンの通信記録を入手しようとする場面に発展。
結果的に通信記録は入手するのですが、その行動をナディア・サントス(Nadia Santos)に知られることになり、こちらの展開の方が冷や冷やした印象です。そして、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)は密かにアライアンス再建を目論む証拠が発覚します。
このアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)の目論見は、結果、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)と密かに計画していたアライアンスの元メンバー身柄拘束を画策していたと言う展開で、秘密裏に動いていたのが災いしてジャック・ブリストウ(Jack Bristow)に危険が及ぶ部面に発展します。
間一髪のところでナディア・サントス(Nadia Santos)に救われ、この一件からシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とお互い父の境遇に共通認識を持つことに再認識する二人。まあ、このようなシチュエーションはこのドラマの定番ですけど。。。
一方、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の叔父が入院している病院で父の日記を入手することになりますが、なぜかその日記には他界したと思われていた以降の日付が記入されていることに気づきます。この展開は何か次回に発展しそうな気配。
そうそう、特筆すべきはエンディング手前で「ブラックウェル・リスト(The Index)」を解読したアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)が、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)と交わす会話はそれこそ意味深ですごく気になった次第。ん~、かなり気になりますな~。。。
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前回、アンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)の銃弾を受けて倒れてしまったナディア・サントス(Nadia Santos)が病院に収容され、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)がその安否を気遣う場面で幕開けとなる今回。前回語られていた「ランバルディの予言」については意外にもあっさり片がついてしまう結果となります。
そして前回ジュリアン・サーク(Julian Sark)に翻弄されアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)を逃してしまったAPOのメンバーは、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)からジュリアン・サーク(Julian Sark)に半ば強引に協力するよう説得します。
こんな事で屈するジュリアン・サーク(Julian Sark)ではありません(笑)。情報の提供と引き替えにローレン・リード(Lauren Reed)の遺体に会わせるよう要求します。さらに、マイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)を同席させることも要求することに。
前シーズンでマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)の妻、ローレン・リード(Lauren Reed)が祖国を裏切り二重スパイであった衝撃的な展開と、さらにはジュリアン・サーク(Julian Sark)と関係を持っていた状況から考えれば、このシーンは少々感傷的な場面となった感がありまが、まあ、キャラクターの個性を深める演出の一つではありますけど、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)やジャック・ブリストウ(Jack Bristow)の設定とも重なって、なかなかよく出来てると思えます。
その後、ジュリアン・サーク(Julian Sark)の情報からアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)を雇ったウシェク・サンコ(Ushek San'ko)なる人物に接触する展開ですが、これもまたシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)がローレン・リード(Lauren Reed)に変装し、さらにはサークとマイケルを伴って行動する場面に発展。その後展開する場面も結構極めつけです。
このときはアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)によって情報入手できず、ジュリアン・サーク(Julian Sark)も連れ去られる展開で、窮地になったと思いきや、昏睡状態のナディア・サントス(Nadia Santos)が打たれる前に情報を入手した事を確信し、少々強引に覚醒させることに。
結果的にアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)を倒し、無事、兵器も確保することになりますが、ジュリアン・サーク(Julian Sark)を逃がしてしまう展開に。まあ、この点は定石と言えばそれまでですけど。
今回の一件で、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)が睡状態のナディア・サントス(Nadia Santos)を強引に覚醒させた判断に納得できないアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)が、ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)にもの申す場面は今後の展開に影響するかどうかは分かりませんが、まあ、この部分も立場が逆転したキャラクター展開なので、演出の一つで終わってしまったりして。。。
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ダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)がいとも簡単にイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)を拘束し、トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)に例の「未来人から渡された注射器」でケリをつけようと促す場面から展開するオープニング、明らかに夢のシーンと分かってしまったのが良かったのか悪かったのかは置いておいて、全体的に今までと違った展開を見せ始めてきたような感があります。
今回のエピソード、大きくは2つの出来事が展開していく内容ですが、一つはこのイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)に関わる出来事。これは未来人から使命を受けたトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)と、前回、ノヴァ・グループ(Nova Group)のダニエル・アーマンド(Daniel Armand)によって統合失調症になってしまったショーン・ファレル(Shawn Farrell)も加わって、結構、意外な展開を見せます。
正気を失ったショーン・ファレル(Shawn Farrell)は、自らの能力でマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)に危害を加えてしまいます。事の重大さにダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)はショーン・ファレル(Shawn Farrell)を病院に収容するよう、リチャード・タイラー(Richard Tyler)やマシューロス(Matthew Ross)に進言します。
そしてリチャード・タイラー(Richard Tyler)はショーン・ファレル(Shawn Farrell)を入院させることに同意しますが、それを良く思わないイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)はショーンを連れ出し、危害を加えたであろう人物、ノヴァ・グループ(Nova Group)の面々を片っ端から片付けてしまうと言う少々怖い展開。
このイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)の行動は問答無用で、マシュー・ロス(Matthew Ross)もイザベルを抑えようとしてあっさり命を奪われる事になり、なんとも、マシュー・ロス(Matthew Ross)も懲りない奴で、以前怖い思いをしたのに・・・と思ってたら案の定でした。ちなみにエピソードタイトルはこのことを意味してます。
最終的にはショーン・ファレル(Shawn Farrell)も正気に戻り、ダニエル・アーマンド(Daniel Armand)も拘束する事になりますが、4400(フォーティフォー・ハンドレッド)の能力を自分自身に使わせてしまうと言うイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)はまさに無敵。
劇中でも語られる天使か悪魔かホントに気になるところですが、トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)が未来人から使命を受けたことを考えると、やはり悪かな。。。終盤にトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)が対峙する場面がありますが、結論はおあずけの状態。今後が気になります。
もっと気になるのが、イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)がデニス・ライランド(Dennis Ryland)に会いに行くシーンで次回に続くとなる場面。これもかなり気になります。
そしてもう一つはアラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)のお話。4400(フォーティフォー・ハンドレッド)センターで働く事になったのが切っ掛けで出会ったトッド・バーストウ(Todd Barstow)。その人の強く感じていること、更にその理由が分かるトッド・バーストウ(Todd Barstow)は、アラーナ・マレーヴァ(Alana Mareva)が、かつて夫と息子を亡くした事を察知します。
そしてトッド・バーストウ(Todd Barstow)から夫と息子の命を奪った人物のキーン・ドリスコウ(Keane Driscoll)の名を聞き出し、その人物に会いに行く展開となります。そしてアラーナ・マレーヴァ(Alana Marevaはキーン・ドリスコウ(Keane Driscoll)に、(おそらく)能力を使って事故を起こした事実が忘れられなくなり、罪の意識から自らの命を絶つように仕向けてしまうと言う展開に。
今回は終始能力を攻撃に使うと言うストーリーで、少々ダークな様相が濃くなってきましたが果たして。。。
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シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とナディア・サントス(Nadia Santos)の和やかな朝の一幕で始まるオープニングですが、朝食をとる間もなく非常招集がかかります。
余談ですが、朝の一幕でナディアに対するエリック・ワイス(Eric Weiss)についての会話が、ほとんど色恋事で終始する点は、CIAの秘密支部エージェントとはとても思えないシーンと思っていたら、その後、同じく招集がかかって支部に到着するマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)とエリック・ワイス(Eric Weiss)の会話も、これまたナディア・サントス(Nadia Santos)に対するエリックの色恋事で、「こんな人たちに国を任せて良いのかぁ???」と思ってしまったのですが、まあ、悪いわけではないのでここはヨシとします。(笑)
で、今回登場の「宿敵」ですが、シーズン1で登場したアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)で、ロシアのスパイ組織「Kディレクトレート」の一員としてかつてシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)と対峙した経緯があり、そのとき命を落としたと思われていたのですが今回再登場となる展開。個人的にはもっと違った宿敵の再登場を期待していたのですが、良い意味で少々意外でした。
さすがに今回はアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)が指揮を執ること自体に制約があるという設定で、今回のミッション終了までジャック・ブリストウ(Jack Bristow)が指揮を執ることに。これはスローンの経緯を考えれば当たり前の設定なのですが、ちょっと感心してしまった次第。
ストーリー展開としてはアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)は登場するなりナディア・サントス(Nadia Santos)を誘拐し、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)に対しアンナに成り代わってミロ・サビーヌ(Milo Sabine)という男から「ある物」を受け取ると言う取引を要求します。更にミロ・サビーヌ(Milo Sabine)は「ある物」を渡すためには「ヴィレム・カーク(Willem Karg)の命を奪え」という2重の試練が待つ展開。
またもや余談ですがヴィレム・カーク(Willem Karg)演じるセバスチャン・ロッシュ(Sebastian Roché)は海外ドラマ「オデッセイ 5(Odyssey 5)」や「CSI(CSI: Crime Scene Investigation)」に登場してます。AXN視聴者の皆様は既にお馴染みの事と思いますけど、「オデッセイ 5(Odyssey 5)」以外あまり良い印象が少ない気もします。余談でした。。。
結果的に「ある物」を奪取し、それは化学兵器であることが分かりますが、取引に応じ、何とかナディア・サントス(Nadia Santos)は生還し一件落着と思いきや、今度はアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)の足取りを追うためにVXを製造するラボで待ちかまえるミッションに展開。
今シーズン今まであまり語られていなかった「ランバルディの予言」についても今回再登場の設定で、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とナディア・サントス(Nadia Santos)の未来を示唆する内容が語られ、アンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)を追うミッションに更なる緊張感を与えている印象。
そして、予言通り「銃を向け会い対峙する」と思われましたが、結果的にはナディア・サントス(Nadia Santos)がアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)の銃弾を受けて倒れてしまい、次回に続くとなる設定。
それと、マーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)の情報から、アンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)は元コヴナントのCRF(カドモス革命戦線)という組織に雇われた事が分かり、ジュリアン・サーク(Julian Sark)も再登場となります。
ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)とマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)は、サークを泳がしCRFの本拠地を突き止めようとするのですが、以前と変わらずジュリアン・サーク(Julian Sark)が一枚上手の展開で翻弄される羽目に。これも次回に発展しそうです。
今回のエピソード、シーズン4で初のかつての敵が再登場となり、今後の展開がかなり気になります。アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)やジュリアン・サーク(Julian Sark)の動向も見逃せません。展開にますます期待できそうです。
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前回、未だ変化のない未来に業を煮やした未来人によって再びさらわれてしまったマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)とリンジー・ハモンド(Lindsey Hammond)、ダンカン・ジャーメイン(Duncan Germaine)とオリビア・ジャーメイン(Olivia Germaine)兄妹、そしてタイラー・ダウニング(Tyler Downing)の5人は、更に過去に送り込まれます。
オープニングからマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)の存在を忘れてしまっているトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)ですが、何か不自然なのに気づきます。
トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とアラーナ・マレーバ(Alana Mareva)はいつものごとく「空想の旅」で田舎道をオープンのダッジ・バイパーで滑走していいますが、突然現れる「顔のない少女」。一方、ダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)は恋人のマルコ・ペイセラ(Marco Pacella)を夕食に招きますが、何故か3人分の用意をすることに。
トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)もダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)も潜在意識の中でマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)を感じるという展開で、それが切っ掛けでトムとダイアナは疑問を打ち明けあいます。
そして、ダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)は答えを見つけるためにアラーナ・マレーバ(Alana Mareva)の能力で潜在意識の中に宿るマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)を認識することになるのですが、このシーンはちょっと感動。ダイアナは自分の部屋に戻ろうとした先は、マイアを養子に迎えるために同意書にサインをした判事の部屋で、マイアと過ごした場面がフラッシュバックする演出は思わずグッときてしまいました。
全てを思い出したダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)は居ても立ってもいられなくなり、ついに空想世界に逃避してしまうのですが、これを不憫に思ったトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)は全てを元に戻すために未来人に会うため「ある決意」をします。それは自ら命を絶てば未来人が現れるというもので、結果的にはダイアナもマイアも取り戻す事に成功するのですが、それと引き替えにトムは未来人と「密約」を交わす展開に。
それはなんとイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)の抹殺という内容で次回へ続くとなりますが、これは一体全体どうなっちゃうのかな。。。
そういえば、今回のイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)はショーン・ファレル(Shawn Farrell)と更に親密になります。しかし、少々後ろめたさを感じたショーンはリチャード・タイラー(Richard Tyler)にその事実を打ち明けてしまい、ショーンとリチャードは険悪な関係に。
リチャード・タイラー(Richard Tyler)は娘イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)に対してもショーンとの関係を終わらせるように説得するのですが、ここからがポイント。イザベルは自分に反対する父リチャードに対し、能力を使ってしまい寸前のところで我に返るという展開。これが未来人のトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)が交わした「密約」に関係するような感じですが果たして。。。
あと、ノヴァ・グループ(Nova Group)のダニエル・アーマンド(Daniel Armand)がリチャード・タイラー(Richard Tyler)に対して取引を持ちかけますが、リチャードは応じず、ついにダニエルは能力を使ってショーン・ファレル(Shawn Farrell)を自らの腕を刃物で斬りつけることに。この点も次回に発展しそうです。
全体的にエピソードのボリュームがそれなりにあり、展開をもう少々抑えても良かったような感じ。そのためストーリー展開が早くなって少々勿体ない感じを受けてしまいました。
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イルクーツク(ロシア)のバーで情報活動をしているマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)とシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)。ロシア当局(?)の「ガサ入れ」で一転、緊迫した場面から次につづくのは和やかな場面と思っていたら、な~んと帰宅したシドニーの自宅にいたのはナディア・サントス(Nadia Santos)と親しげに話すアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)という意外な展開。
一触即発しそうなシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)の雰囲気に、ナディア・サントス(Nadia Santos)との関係も微妙に表現された今回のオープニング。今シーズンの予定調和から少々違った展開で始まりましたが、実は話の骨子はこの部分に集約されていたりします。
今回のAPOミッションは、邦題エピソードタイトルでもある「ブラックソリン」という化学兵器(液体爆弾)の奪取とその開発ラボの制圧で、無論、話としてはめでたしめでたしなのですが、そのミッション中に展開されるシーンで、冒頭に展開された「確執」が更に展開するような感じ。
主犯格と見られる石油王ボリス・タンパー(Boris Tambor)は、その「ブラックソリン」を売買するために接触してきたレオ・オリッサ(Leo Orissa)に消され、略奪されてしまいます。そしてこのレオ・オリッサ(Leo Orissa)なる人物は、かつてSD-6時代にアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)と関係があった人物という展開。
アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)はレオ・オリッサ(Leo Orissa)に対し、自分の名前を告げ交渉するようにシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)に託しますが、ここの展開が見所です。
シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)は無線でアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)の交渉する言葉を聞きながら話す場面で、スローンの名前を出すことで威圧する展開なのですが、スローンが促す言葉のままではなく、シドニーが思っている本心で語る場面が微妙な緊張感を与える雰囲気を出しています。
オープニングで展開された場面を、ここでも表現した演出ですが、依然、アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)の本心は闇のままで終わってます。まあ、この点はかなり引っぱられると思いますけど。。。
ナディア・サントス(Nadia Santos)とシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)の関係は大きな展開をすることなくミッション中に難なく修復。余談ですがエンディング近くでナディア・サントス(Nadia Santos)にエリック・ワイス(Eric Weiss)がトランプの手品で会話するシーンがありますが、唯一この場面が今回の和やかな雰囲気を出してます。
今回の一件でシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)に対しての認識を新たにするアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)は、シドニーと緊張ある会話で幕を閉じますが、この場面で流れるBGMが良い雰囲気。これもJ.J.エイブラムス(J.J. Abrams)作品の特徴ではありますけどね。
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ストーリーの骨子はマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)の妹なる人物が登場するエピソード。劇中でも語られているように、当初、4400(フォーティフォー・ハンドレッド)の能力を利用しようとする人物が近づくための策略なのかとてっきり思っていたら、まさかこの様な展開になるとは正直予想してませんでした。と、言うより、よくよく考えればあり得る展開でしたが、シーズン3当初から少々気抜けしたストーリーだったので、まんまと術中(?)にはまったと言ったところかな・・・んな訳ないか。。。(^^ゞ
で、その内容はと言うと、なんと自称マイアの妹サラ(Sarah)を名乗る人物の登場で、これがなんとマイアの妹を語った未来人と言うストーリー。マイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)がさらわれた前後でも4400(フォーティフォー・ハンドレッド)のリンジー・ハモンド(Lindsey Hammond)、ダンカン・ジャーメイン(Duncan Germaine)とオリビア・ジャーメイン(Olivia Germaine)兄妹、そしてタイラー・ダウニング(Tyler Downing)もさわれ、ほとんど日本語のエピソードタイトル通りの様相を呈してきた展開で、てっきり「またか・・・」と思ってしまったのですが、結果的に、これにしてやられました。。。
余談ですが、未来人は過去や未来を旅する科学技術はあるものの万能ではない様子で、これは筆者が勝手に思っていることですけど、ジョーダン・コリアー(Jordan Collier)の件にも共通したストーリー展開を予想したのですが。。。
未来人は4400(フォーティフォー・ハンドレッド)を送り込んでも、未だ未来が破滅の道を回避できない状況に業を煮やし、今回の「誘拐」に発展したというストーリーとなったのですが、さらに衝撃的だったのが、自分たちの未来のためにマイアをさらった時期よりもさらに過去に送るために、その「存在」を消してしまうと言う少々怖いお話。ん~、正直、未来人って善人なのか悪人なのか分からなくなってきました。
これも余談ですが、いままでSFで過去や歴史を変えることはタブーとしていたことが多かったのですけど、この4400(フォーティフォー・ハンドレッド)は、そのタブーに敢えて挑んだ設定で、この点も少々気になったりして。。。
ところで、トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)とアラーナ・マレーバ(Alana Mareva)の関係も変化してきました。4400(フォーティフォー・ハンドレッド)センターの一般開放でアラーナ・マレーバ(Alana Mareva)に同行するトム・ボールドウィン(Tom Baldwin)は、シーズン2の第5話(#11)「危険な賭け(Suffer the Children)」で危機を救ったヘザー・トビー(Heather Tobey)と再開するのですが、アラーナが密かに4400(フォーティフォー・ハンドレッド)センターからの教職のオファーを受けていたことが分かります。そして、アラーナの能力をヘザーや他の人に使うことに抵抗を感じるトム。
さらに興味深いのは、イザベル・タイラー(Isabelle Tyler)です。ノバグループの一件からショーン・ファレル(Shawn Farrell)は、マシュー・ロス(Matthew Ross)から4400(フォーティフォー・ハンドレッド)センターの指導者としての資質を問われ、リチャード・タイラー(Richard Tyler)やイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)を利用し思惑通りに事を運ぶのですが、能力を覚醒し始めるイザベル・タイラー(Isabelle Tyler)は、ついに自我に目覚め、自分を利用しようとするマシュー・ロス(Matthew Ross)に対し、少々怖いお仕置きをする展開に。これは今後がかなり気になります。
やっときた大きな展開に今回はかなりのめり込みました。そして、次回予告の印象もいい感じ。今後の展開にますます期待です。
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