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2007年04月08日
ヤング・スーパーマン(Smallville)第61話
今回は、欲を言いますと「もうちょっと・・・」という部分もあったりしますが、ストーリー展開や登場人物など見逃せない部分が多く、ファン必見のストーリーです。
注意!以下ネタバレ含みます。!
冒頭、クラーク・ケント(Clark Kent)の父ジョナサン・ケント(Jonathan Kent)が、「八角形の鍵」の影響により屋根から落ちそうになるところを間一髪でクラークに救われます。また、前回、第60話「未来からの叫び(Crisis)」のエンディングで自ら銃を突きつけるライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)は、一本の電話で、寸前のところで思いとどまるという二本立てのオープニング。
第45話「大都会の闇で(Exile)」で、実父ジョー・エル(Jor-El)と交わした「約束」の影響により、その言動が変わってしまったジョナサン・ケント(Jonathan Kent)ですが、今回はクラーク・ケント(Clark Kent)とジョナサン・ケント(Jonathan Kent)立場が逆転しているような演出です。クラークが父を諭すような場面があり、ちょっと斬新な感じ。
それとは別に前回、第60話「未来からの叫び(Crisis)」のエンディングでライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)が自ら銃口を向けてフェードアウトする映像のつづきが、一本の電話であっさり片がついてしまうという展開は、もうちょっとストーリーに厚みを持たせてほしかった。
ライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)のキャラクターから想像するに、自決に至るまでの決心を覆すほどの内容なのです。であれば、もう少々詳しく語られてもいいような感じを受けました。まあ、この部分にボリュームを持たせるとストーリーに影響しかねないのも分かりますけどね。(苦笑)
で、本筋ですが、ライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)が、ついにクラーク・ケント(Clark Kent)の確信に迫る展開をします。更に、レックス・ルーサー(Lex Luthor)も加わってこの部分はかなりゾクゾクする展開に。
その課程で特筆すべき点が、クリストファー・リーブ(Christopher Reeve)演じるバージル・スワン博士(Dr. Virgil Swann)が再登場します。ライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)がクラーク・ケント(Clark Kent)とバージル・スワン博士(Dr. Virgil Swann)に接点があった事実を突き止め、スワン博士に会いに行くという内容です。
その後、「八角形の鍵」を巡りジョナサン・ケント(Jonathan Kent)とライオネル・ルーサー(Lionel Luthor)が取っ組み合いをするという展開になりますが、結果的には「六角形の鍵」はバージル・スワン博士(Dr. Virgil Swann)が手にするというストーリーです。
この展開は今後のストーリーに大きな影響を与えそうな印象を受けますが、実はかなり残念な出来事が起こります。
実は04年10月10日にバージル・スワン博士(Dr. Virgil Swann)演じるクリストファー・リーブ(Christopher Reeve)が他界してしまいました。奇しくもこの回、第61話「博士との対決(Legacy)」(本国での放映は04年4月14日)が遺作となってしまい続編が今後制作できなくなってしまったのは、ファンとしてとても残念でなりません。
クリストファー・リーブ(Christopher Reeve)演じた映画「スーパーマン」四部作は、地上波でしたが幾度となく見てその雄志に感動しましたし、更には、この海外ドラマ「ヤング・スーパーマン-SMALLVILLE-」に重厚な印象を与えたと筆者は思っております。
この場を借り改めまして、ハリウッド映画界に偉大なる業績を残したクリストファー・リーブ(Christopher Reeve)に、謹んで哀悼の意を捧げたいと思います。
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投稿者: yoshiten 日時: 2007年04月08日 06:16 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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