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2007年01月30日
「4400 未知からの生還者 2」 第9話
このエピソード、前回のシーズン2第8話(#14)「悲しき殺人者(Carrier)」同様、「人としての哲学的(?)」がテーマです。(ちょっと言い過ぎか・・・)
注意!以下ネタバレ含みます!
今回登場の4400(フォティフォーハンドレッド)の一人、エドウィン・マユーヤ(Edwin Mayuya)は、胎児の出生異常を治癒させる能力を授かっていた。ルワンダ出身のエドウィンは、自分自身の暗い過去をその能力を使うことで償おうとします。
今回も「波及効果」から少々異なった路線で展開することになるエピソードですが、ちょっと哲学(?)してます。自らの罪に悩み、それを償う為に何をするかを見つめる様は、人としての永遠のテーマですか。トム・ボールドウィン(Tom Baldwin)の「正義を感じる」の台詞は、このテーマの複雑さが良く表現されています。
まあ、これも「波及効果」といえばそれまでなのですが、前回と同様、一風変わった雰囲気は、よくよく考えれば本質は変わっていないのかもしれません。「波及効果」についての視点が変わっただけだったりして。。。これも制作者の狙いなら、「してやられた」という感じなのですけどね。
余談ですけどエドウィン・マユーヤ(Edwin Mayuya)演じるヒル・ハーパー(Hill Harper)は、CSI:ニューヨーク(CSI: NY)にレギュラー出演してます。4400(フォティフォーハンドレッド)より後から始まった放送ですが、レギュラー出演なので私はそちらの方でのイメージが強いです。CSI:ニューヨーク(CSI: NY)で演じるシェルドン・ホークス(Sheldon Hawkes)は検死官で、職業のイメージが近いためか、見た目の違和感は全くと言っていいほどありません。余談でした。
一方、ダイアナ・スクーリス(Diana Skouris)は、妹エイプリル(April Skouris)がマイア・ラトリッジ(Maia Rutledge)の能力を利用していたことに腹を立て追い出してしまいます。それに対して、ダイアナとマイアはけんか気味になるのですが、そのときマイアに対して「お願いだから、私より大人にならないで」の台詞がちょっと面白い。前々から「ませた子供」のマイアに対して、視聴者が思ってたイメージを逆手にとられた演出は、マンネリしそうな部分を払拭していい感じです。
最後に前回、ジョーダン・コリアー(Jordan Collier)を狙撃したのが自分と気づいたカイル・ボールドウィン(Kyle Baldwin)は、ことの重大さに苦悩して逃亡生活をすることになります。これは次回で更なる展開をすることになりますが、果たして。。。
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投稿者: yoshiten 日時: 2007年01月30日 19:20 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
「4400 未知からの生還者 2」 第9話を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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