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2007年05月28日
エイリアス(ALIAS)第74話
今回のエピソード、本国のタイトルとは裏腹に邦題の方が分かりやすく、そのままの表現がされています。また、衝撃的な展開と、ラストも気になる形で次回に続く事となりますが果たして。。。
注意!以下ネタバレ含みます!
シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とナディア・サントス(Nadia Santos)の和やかな朝の一幕で始まるオープニングですが、朝食をとる間もなく非常招集がかかります。
余談ですが、朝の一幕でナディアに対するエリック・ワイス(Eric Weiss)についての会話が、ほとんど色恋事で終始する点は、CIAの秘密支部エージェントとはとても思えないシーンと思っていたら、その後、同じく招集がかかって支部に到着するマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)とエリック・ワイス(Eric Weiss)の会話も、これまたナディア・サントス(Nadia Santos)に対するエリックの色恋事で、「こんな人たちに国を任せて良いのかぁ???」と思ってしまったのですが、まあ、悪いわけではないのでここはヨシとします。(笑)
で、今回登場の「宿敵」ですが、シーズン1で登場したアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)で、ロシアのスパイ組織「Kディレクトレート」の一員としてかつてシドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)と対峙した経緯があり、そのとき命を落としたと思われていたのですが今回再登場となる展開。個人的にはもっと違った宿敵の再登場を期待していたのですが、良い意味で少々意外でした。
さすがに今回はアーヴィン・スローン (Arvin Sloane)が指揮を執ること自体に制約があるという設定で、今回のミッション終了までジャック・ブリストウ(Jack Bristow)が指揮を執ることに。これはスローンの経緯を考えれば当たり前の設定なのですが、ちょっと感心してしまった次第。
ストーリー展開としてはアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)は登場するなりナディア・サントス(Nadia Santos)を誘拐し、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)に対しアンナに成り代わってミロ・サビーヌ(Milo Sabine)という男から「ある物」を受け取ると言う取引を要求します。更にミロ・サビーヌ(Milo Sabine)は「ある物」を渡すためには「ヴィレム・カーク(Willem Karg)の命を奪え」という2重の試練が待つ展開。
またもや余談ですがヴィレム・カーク(Willem Karg)演じるセバスチャン・ロッシュ(Sebastian Roché)は海外ドラマ「オデッセイ 5(Odyssey 5)」や「CSI(CSI: Crime Scene Investigation)」に登場してます。AXN視聴者の皆様は既にお馴染みの事と思いますけど、「オデッセイ 5(Odyssey 5)」以外あまり良い印象が少ない気もします。余談でした。。。
結果的に「ある物」を奪取し、それは化学兵器であることが分かりますが、取引に応じ、何とかナディア・サントス(Nadia Santos)は生還し一件落着と思いきや、今度はアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)の足取りを追うためにVXを製造するラボで待ちかまえるミッションに展開。
今シーズン今まであまり語られていなかった「ランバルディの予言」についても今回再登場の設定で、シドニー・ブリストウ(Sydney Bristow)とナディア・サントス(Nadia Santos)の未来を示唆する内容が語られ、アンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)を追うミッションに更なる緊張感を与えている印象。
そして、予言通り「銃を向け会い対峙する」と思われましたが、結果的にはナディア・サントス(Nadia Santos)がアンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)の銃弾を受けて倒れてしまい、次回に続くとなる設定。
それと、マーシャル・フリンクマン(Marshall Flinkman)の情報から、アンナ・エスピノーザ(Anna Espinosa)は元コヴナントのCRF(カドモス革命戦線)という組織に雇われた事が分かり、ジュリアン・サーク(Julian Sark)も再登場となります。
ジャック・ブリストウ(Jack Bristow)とマイケル・ヴォーン(Michael Vaughn)は、サークを泳がしCRFの本拠地を突き止めようとするのですが、以前と変わらずジュリアン・サーク(Julian Sark)が一枚上手の展開で翻弄される羽目に。これも次回に発展しそうです。
今回のエピソード、シーズン4で初のかつての敵が再登場となり、今後の展開がかなり気になります。アーヴィン・スローン (Arvin Sloane)やジュリアン・サーク(Julian Sark)の動向も見逃せません。展開にますます期待できそうです。
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投稿者: yoshiten 日時: 2007年05月28日 18:04 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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